日本のサイダー | 日本のシードルの種 パート2

Apples | りんご | 林檎


以下は雑誌inCiderJapanの第3号に掲載された記事の一部です。


インサイダージャパン春号の同シリーズ前半で紹介したとおり、日本では2千種以上のりんごが栽培されている。今回は地域のトレンドとイノベーションに焦点を当てながら、日本の色どり豊かな果樹園を引き続き紹介していきたい。

長野県はりんご生産において最もダイナミックな地域の一つであり、ここ数十年で何種類もの「シナノ」品種が新たに開発された。最初に栽培されたのは「ふじ」を親種に持ち、食用りんごとしてすぐに人気となった「シナノスイート」で、親種から受け継いだ強い甘みが特徴である。その後、更に甘みの強い「シナノゴールド」や「シナノドルチェ」が栽培されるようになった。これらの品種はサイダー造りのベースとしては不向きだが、カモシカシードル醸造所が開発した「La 1ère Saison Doux 2017」には甘みと酸味のバランスが良い別品種の「シナノレッド」(「津軽」と「ビスタベラ」との掛け合わせ)が使用され、ぴりっと爽やかな「グリーンスリーブス」もブレンドされている。


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