日本のサイダー | 日本のシードルの種 パート3

Apples | りんご | 林檎

以下は雑誌inCiderJapanの第4号に掲載された記事の一部です。


日本は2千種以上のりんごの生産地である。本誌では過去2回にわたり国内で生産される数品種を取り上げてきた。特に前回のこのシリーズで、新しい品種の発見や、読者の探究心を刺激できたのであれば幸いに思う。今回の最終章では地元スーパーなどで見つけることができる品種を紹介する。

アルプス乙女は実に可愛い極小(直径5cm以下)の、濃い紅色の果皮をもつ品種だ。その香りは親種である有名なふじりんごから一部受け継いでいるが、ふじに比べると多少渋みが強い。アルプス乙女はりんご飴に使われることもある。

秋映(秋の景色の意)はどっしりと丸く、美しい濃い紅色の果皮と共に、複雑で素晴らしい風味が、食用りんごとして人気を誇る要因となっている。
その見栄えの良さから、他の日本の食用りんご同様、秋映はしばしば高級品として売られている。


記事全文を読むには、ここをクリックしてPDF版をダウンロードするか、ここをクリックしてメールでハードコピーのバックナンバーをお求めください。

You may also like

0

カート

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。