inCiderJapan合同会社はプロモーション&マーケティング及びイベント会社です。日本初で唯一のサイダー(シードル)専門バイリンガルマガジン、inCiderJapanの発行を手掛けています。Japan Cider Cupの運営に加えて、世界トップクラスのサイダー(シードル)の輸入・卸売/小売や、関連商品の販売を行っています。
inCiderJapanのプロジェクト
Japan Cider Cup(ジャパン・サイダー・カップ)は2022年11月にinCiderJapanによってローンチされました。国内初で唯一の、一般消費者がサイダーを評価するスタイルのテイスティング・コンペティションです。
テイスティング・コンペティションへのエントリーは、国産や輸入サイダー並びに海外からも募集。 エントリーされたサイダーは、日本国内の一般消費者及び飲食業界の専門家、そして海外から来日する数名のサイダーエキスパートによって、計3回審査を受けます。 コンペティションの結果発表及びアワードの授賞式は、翌年4月開催のJapan Cider Cupイベント内で実施されます。 コンペティションの結果発表及びアワードの授賞式は、翌年4月開催のJapan Cider Cupイベント内で実施されます(下ポスター参照)。
ウェブサイト
www.japancidercup.com
Global Cider Connect(グローバル・サイダー・コネクト)通称:GCCは、南信州シードルツーリズム推進事業とinCiderJapanのコーディネートによって発足された、サイダー(シードル)を通して世界と日本を繋ぐプロジェクトです。2019年にスタートを切り、2020年10月に正式にキックオフされました。
第1回Global Cider Connectには、オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スペイン、アメリカ合衆国、日本の世界6カ国から計10軒の醸造所が参画し、世界初の6カ国同時サイダー醸造コラボレーションが行われました。新型コロナウイルスの蔓延による様々な苦難を乗り越え、2022年5月にそれぞれコラボレーションサイダーをリリースしました。
現在は、次のGlobal Cider Connectに向けたブレインストーミング期です。inCiderJapanは、今後とも当プロジェクトを通じて継続的に日本国内のサイダー醸造地域と世界を繋ぐ方法を考えています。
ウェブサイト
www.globalciderconnect.com
八王子市号外NET(2023年4月6日)
イタマニュース(2023年3月29日)
イタマニュース(2023年3月9日)
InCider Insights | 雑誌CiderCraft(〜2022年)
たまNAVI Vol. 101(2022年10月)
Outdoor Japan(2022年10月)
PEN Online(2022年6月27日)
読売新聞(2022年5月20日)
Outdoor Japan(2021年10月)
雑誌CiderCraft(2021年9月16日)
FoodNavigator-Asia(2021年8月17日)
Japan Travel(2021年7月5日)
雑誌CiderCraft(2021年6月13日)
The Japan Times(2021年5月15日)
東京新聞(2021年3月9日)
横浜シーサイダー(2021年3月)
American Cider Association(2020年12月3日)
Spirited(2020年11月12日)
国際りんご・シードル振興会(2020年11月1日)
Outdoor Japan(2020年9月)
The Culture Trip(2020年8月4日)
雑誌Wine What(2020年5月)
Small Business Japan(2020年2月1日)
毎日新聞(2019年9月27日)
ビール女子(2019年7月3日)
Cider Chat ポッドキャスト(2019年3月27日)
Crafty Nectar(2019年3月19日)
信濃毎日新聞(2019年3月15日)
Cider Culture(2019年2月8日)
Cider Culture(2018年8月31日)
雑誌Metropolis (2018年6月28日)
信濃毎日新聞(2018年6月9日)
Cider Chat ポッドキャスト(2018年1月31日)
inCiderJapanマガジン
ジャパン・サイダー・マーケット | オンラインストア
